1月5日  2019年 京急大師線電車のヘッドマーク   
毎年恒例の大師線のヘッドマークです。

毎年デザインが募集されているのですが、今年は、優秀賞2作品に加えて120周年賞(小学生以下限定)2作品と計4点となりました。
なお、ヘッドマークは1500形車両のみの掲出となり2月3日までの予定です。

残念ながら4種撮影できませんでした。
 

 
1月19日  大師線ヘッドマーク応募作の展示
京急大師線ヘッドマークデザインの応募作が、川崎大師駅下りホームに2月3日まで展示されています。

採用されなかった作品にもなかなかの力作がありますが審査員の趣味嗜好もありますのでいたしかたないですね。
 

 
2月1日   九州鉄道記念館 
先月、往路2月1日復路2月3日の条件で、JALのどこかにマイルにチャレンジしました。
結果は行き先が大分となりました。
大分空港往復ですが、初日は門司港に泊まりたく、その際九州鉄道記念館に立ち寄りました。

なお、そこそこの来場者がおりましたが、半数は中国人でした。 我々なら懐かしい展示車両に思いを寄せるのですが、日本の古い車両を見ても退屈ではないでしょうか。

 
2月1日   九州鉄道記念館ミニ鉄道公園
 
 
九州鉄道記念館内のミニ列車に乗車しました。
料金は1台1回300円で3名まで乗車できます。
乗車券は券売機で購入します。
待ち時間ゼロでした。なお乗車時間は3分程です。 

 

2月1日   九州鉄道記念館で購入した土産
九州鉄道記念館でお土産を購入しました。

 写真上はクリームサンドクッキーです。箱の反対側は門司港駅の駅舎が描かれています。

写真中は、ハローキティチョココルネットロールです。500系ハローキティ新幹線の商品で、流線型を模した箱となっています。
勿論、JR西日本商品化許諾済です。

写真下は、ゆふいんの森(豆煎餅)缶です。ピーナッツ煎餅が入っています。JR九州承認済です。

 
2月2日  ゆふいんの森号
ゆふいんの森1号に乗車しました。今回の九州旅行を決めたのが約10日前であったため、ゆふいんの森号は空きがなかったのですが数日前にキャンセルが出たのか予約することができました。
2号車への乗車でしたが、日本人は我々だけで後はすべて中国からのツアー客でした。(静かでした)車内の売店は営業時から長い列となっていて売店の隣接車両では常に人が立っている状態でした。販売方法を工夫する必要がありと思います。

ゆふいんの森号は1989年デビューのキハ71系と1999年に増備されたキハ72系がありますが、今回乗車したのはキハ72系でした。

なお、客室乗務員によるフォトサービスがあり、日付入りのプレートを用いて写真を撮っていただけます。

上の写真は由布院駅での撮影。
中の写真は記念撮影プレートです。
下の写真は車内で購入したタオルです。

 

 
2月3日  亀の井バスの乗車券
2月2日は湯布院に宿泊しました。
由布院駅前バスセンターから大分空港までバスを利用しました。
亀の井バスと大分交通の共同運行です。
バスの乗車にあたって事前予約ではありません。9:55発を利用しましたが乗客はまばらでした。
なお、空港までの所要時間は55分です。


 
3月1日   地下化前の産業道路駅
2006年2月より進められていた京急大師線連続立体交差事業(1期(1)区間)が終了し、3月3日より地下運行を開始するため、地下化する前の産業道路駅を訪れました。
この事業により、産業道路第1踏切道を含む3か所の踏切(産業道路第2踏切道、東門前第3踏切道)が除却され、道路交通の円滑化、踏切事故の解消が図られることとなります。
写真の踏切は産業道路第1踏切です。
 
 

 
3月3日   大師線地下化切替工事に伴うバス代行輸送
「川崎都市計画都市高速鉄道京浜急行大師線連続立体交差事業」の進捗に伴い、京急大師線東門前駅〜小島新田駅間の地下化切替工事が2019年3月2日(土)営業運転終了後から行われ、大師線の列車は3月3日(日)の始発〜10時頃まで運休することとなりました。
それに伴い、バス代行輸送が行われました。切替工事区間は小島新田−東門前ですが全区間運休しているため、代行バスの輸送区間は小島新田−京急川崎となります。
 
 
 

 
3月3日   地下化切替後の大師線
東門前駅〜小島新田駅間の地下化切替工事により運休していた大師線ですが、いよいよ運行することとなり乗車いたしました。
試運転列車が京急川崎に到着し、そこでヘッドマークが貼られ、京急川崎発の10時4分発の1番列車として出発しました。
車内はそこそこの乗客で埋められましたが超満員という状態ではありませんでした。
東門前を出発すると電車はすぐに下り勾配を進み、真新しい駅の産業道路駅へと到着しました。産業道路を出発すると上り勾配となり小島新田駅へと到着しました。
右下の写真は産業道路駅のホームからの撮影です。
 
 

 
3月7日  スーパービュー踊り子のバッグ
連れ合いが伊豆旅行の際、車内で購入しました。
デニムのバッグで、
SERIES 251 と書いてあります。

 
4月7日  かなまら祭のヘッドマーク
若宮八幡宮(川崎区大師駅前2丁目)内の金山神社でかなまら祭が開催され、ヘッドマークが掲出された電車が大師線を走りました。
「男性器のご神体をまつる奇祭」として有名になり多くの人で賑わっています。

 
5月12日  パンダくろしお 
ジャルパックのパンダラブツアーで白浜に行きました。
このツアーの目玉は、アドベンチャーワールドでパンダにおやつをあげることができることです。
明日の予定なので、本日は串本に行くこととしました。
レンタカーで移動中、パンダくろしおを見かけました。ちょっと遠いですがカメラに納めました。

この「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」は、アドベンチャーワールドとJR西日本がコラボしたラッピング列車です。

 
5月12日   半潜水型海中観光船の乗車整理券
串本海公園で半潜水型海中観光船ステラマリスに乗船しました。
水中にあるワイドビューの観覧窓から潜水艦のような感覚で海中の景色を見ることができます。サンゴや魚、そして亀も見ることができました。
私が乗船した便は、乗船客は数名でしたが、次の便は混んでいました。
 


8月2日  碓氷第三橋梁(めがね橋)
旧信越本線の碓井第三アーチに行って来ました。
下から階段を上り橋上を歩いて来ました。
煉瓦造りの4連アーチ橋で明治25年に完成した橋でアプト式鉄道時代に使われました。昭和38年新線の完成で使用廃止となりました。
平成13年に廃線敷を遊歩道「アプトの道」として整備され、現在は橋上を歩くことができます。


 
11月4日  裏磐梯ロープウェイ 
バスツアーで福島を訪れ裏磐梯ロープウェイに乗車しました。紅葉の時期の営業の最終日でした。
この後は12月よりスキー場のゴンドラとして営業するようです。山上に増設用のゴンドラが多数ありました。

傾斜長2392mで乗車時間は約13分です。 


 
11月19日   すみっコぐらし×けいきゅうスタンプラリー
11月18日より、京急沿線のすみからすみまであそびにいこうキャンペーン が開始され、様々な催しが企画されています。

その中で昨日より「大師線すみっコラリー とかげ編 スタンプラリーきっぷ」が発売されました。購入の際付いてくる専用の台紙に大師線各駅のスタンプを集めてオリジナル「てのりぬいぐるみ」を手に入れるということです。
プレゼントは3000名分とのことですが、きっぷの発売数も同数のため完捺すれば貰うことができます

。きっぷの内容は京急全線1日フリー乗車券で2500円。京急川崎駅を訪ねると残り枚数は後僅かとのことなので購入しました。残念ながら利用日は発売日限りのため、購入した時刻が20時過ぎだったため一区間も使用しませんでした。

 

11月27日  京急時刻表 

10月26日のダイヤ改正に伴う時刻表が11月25日により発売されたため購入ししてきました。
一部誤植により発売が約1カ月遅くなりました。
毎回の事ですが、京急駅構内の売店等で購入すると京急図柄の袋に入れてくれます。



 

12月9日   すみっコぐらし×けいきゅうスタンプラリー  駅名表示板
京急沿線のすみからすみまであそびにいこうキャンペーン の「大師線すみっコラリー とかげ編 」ですが、スタンプラリー対象駅の駅看板にもすみっコがいます。

東門前駅と産業道路駅で撮影しました。
 

 

12月24日   すみっコぐらし×けいきゅうスタンプラリー  押印完了
 前述した「大師線すみっコラリー とかげ編 」のスタンプの押印が終わりました。殆どの押印を本日行いました。
キャンペーン開始後にスタンプラリーきっぷもすぐに完売し、スタンプラリー開始から1カ月以上経過しているため、他にスタンプを押している人は皆無でした。

このスタンプ台紙は「お持ち帰り用」です。別に「賞品応募用」があり、7駅押印して応募するはがきとなっております。

なお、スタンプラリーの開催期間は1月26日までです。

 

12月24日   すみっコぐらし×けいきゅうスタンプラリー  てのりぬいぐるみ
「大師線すみっコラリー とかげ編 」のスタンプの押印が終わり京急川崎駅で、てのりぬいぐるみ をいただきました。

左がとかげ駅長、右がとかげ(本物)駅長です。

ちなみに、「羽田すみっコラリー しろくま編」のてのりぬいぐるみは、しろくまパイロットとほこりパイロットです。