2010年乗りつぶし


2010年


2003年9月25日、完全踏破が終わったが、新規開業が続く
、従って、開業路線の乗車を続ける。
 
東京モノレール 新整備場-羽田空港国際線ビル
−天空橋  3.5キロ
2010年4月11日線路切替
乗車日 2010年4月30日  天空橋 9:25  新整備場前 9:29
JALの機体整備上見学に参加の際利用
線路切替によるダイヤ改正のお知らせ
本日はJALの機体整備上見学に向かう。天空橋から東京モノレールに乗車。
羽田空港の新・国際線ターミナルビル建設に伴う、羽田国際線ビル駅開業に先立ち、新整備場−(羽田空港国際線ビル−天空橋の線路を切替えた。羽田国際線ビル駅開業は10月21日予定。

京成電鉄 印旛日本医大−成田空港高速鉄道接続点 10.7キロ  
第三種は成田高速鉄道アクセス
2010年7月17日開業
乗車日 2010年7月17日  京成上野 9:40  成田空港 10:24
試乗会で乗車するも、開業初日に乗りつぶし
案内板

新型スカイライナー
座席
試乗会乗車証 7/4
車内のニュース

7月17日朝 テレビのニュースでは既に成田スカイアクセスのニュースが流れている。一番列車ではないが取り合えず開業日に乗車しようと考え特急券は既に予約済みである。
9時20分頃京成上野に着くと、そこそこの賑わい。新型スカイライナーに乗車する。車内はまばらの乗客、日暮里でほぼ満席。右に建設中のスカイツリーが見え隠れしながらAE車は成田空港へと走る。京成高砂を過ぎ列車は軽快に走行し、印旛日本医大を過ぎ新規開業区間へと入るとかなりのスピード感。成田空港で食事をし、帰路も新型スカイライナーを利用した。
千葉ニュータウンへの北総鉄道を延伸した新路線であるが、京成電鉄の単なる北総線乗り入れではなく、京成電鉄が京成高砂−成田空港全線に渡って第2種鉄道事業者となった。
スカイライナーは京成高砂 - 印旛日本医大130km/h印旛日本医大 - 空港第2ビル160km/h の最高速度で走行する
京成高砂−成田空港間の成田空港線の愛称名は成田スカイアクセスに決定