2005年日本国際博覧会
愛・地球博
 2005.3.25〜9.25


2005年6月9日・9月16日

( )は、乗車車両の車号です

正式名称 2005年日本国際博覧会
略称 愛知万博
愛称 愛・地球博
     
名古屋市東部丘陵
長久手町・豊田市・瀬戸市

愛・地球博に行って来ました。博覧会輸送の最注目は、なんと言っても、磁気浮上式リニアモーターカー リニモ の営業運転であるが、会場内を走る IMTS が鉄道事業法の適用により、乗りつぶしの対象となったため、乗りつぶし派としては、開催期間中のみ運行されるIMTSには、ぜひ乗車しておきたいものです。(リニモは万博終了後も運行)

会場内輸送

IMTS(インテリジェント・マルチモード・トランジット・システム) 磁気誘導式鉄道

北ゲート−西ゲート−EXPO ドーム 1.6キロ 自動運転区間 IMTS専用道走行 鉄道事業法の適用 
西ゲート−メッセ前バス停 0.8キロ マニュアル運転区間 会場内管理用道路走行

大人(中学生以上) 200円 障害者 100円
小人(小学生) 100円 未就学児 無料


9月16日に乗車しました。
北ゲート 13:33発  EXPO ドーム 13:45着
EXPO ドーム 15:13発  15:26 メッセ前 
鉄道区間は、西ゲートまで
メッセ前 15:53  
16:06着 北ゲート 16:13発  西ゲート 16:16着
西ゲート 16:30発  北ゲート 16:35着
北ゲートからはEXPOドーム行が運行(最終2140発は西ゲート行)
EXPOドームからは、北ゲート行とメッセ前行
メッセ前からの運行は、北ゲート行(西ゲート・EXPOドームへは北ゲートで下車せずそのまま乗車)
 
 まずは、北ゲート駅からEXPOドーム駅まで乗車する。北ゲート駅から、日中は10分毎に運行している。駅は少し混んでいたが一つ後の便に乗車できそうである。
 少し待ち、車3両で隊列を組む先頭の車に乗車した。(01) このIMTSは重量制限があり、最後の方に乗った人で重量オーバー。2両目の車に案内されていた。
また、IMTSは、無人運転だが、先頭の車には乗務員が乗車する。定刻の13:33となり、IMTSは、ゆっくりと走り始める。自動でハンドルが回る。この光景は、同じく愛知にあるガイドウエイバスのよう。ただし、こちらは、案内輪を用いないで道路の真ん中を走る。途中、西ゲート駅に停車し、EXPOドーム駅の先で折り返しEXPOドーム駅へ到着した。
 下車後、IMTSの写真等を何枚かカメラに納め、今度は、バス区間を乗車することとした。EXPOドーム駅は待ち時間が40分程と混雑していたが、メッセ前への乗客は余りおらず、次の便に乗車することができた。(10)
 EXPOドーム駅を、定刻(15:13)に発車し、西ゲート駅に停車後、少し進んだところで一旦停止。乗務員が運転手となる。バスは、マニュアル運転により会場内の道路を走る。メッセ前停留所でバックし、メッセ前バス停留所に到着。
 さらに、メッセ前からIMTS専用道路への合流地点や北ゲート駅先の折り返しも乗車しようと思い、運転手から乗車券を購入。
 メッセ前を定刻(15:53)に発車したバスは、IMTS専用道路への合流地点で停止し、西ゲート駅からのIMTSを待つ。自動運転へと切り替わり隊列を組んで北ゲート駅へと向かった。
 私はというと、北ゲート駅では降りず、そのまま西ゲート駅まで乗車する。それは、西ゲート駅から北ゲート駅まで乗車するためである。
西ゲートからメッセ前 メッセ前から北ゲートへと乗車したため、IMTS専用道のうち、バス区間との分岐点と合流点の間を乗車していないからである。ということで、最後に西ゲート駅から北ゲート駅までIMTSに乗車し(12)、乗りつぶしを終えました。費やした運賃は、800円也。
大人   EXPOドーム駅にて購入
小人   北ゲート駅にて購入

EXPOドーム駅の先を折り返した01

隊列を組んで走行する01 02 03
モリゾーが運転 01

車内 01
EXPOドーム駅

EXPOドーム駅
車内
モリゾーが運転

メッセ前バス停

メッセ前を出発
レール等によって車両を案内するのではなく、走行面に埋め込まれた磁気マーカを車両の磁気センサで検知し車両を案内する交通システム
燃料にCNG(圧縮天然ガス)を使用する大型低公害バス2〜3台が、無線通信によって電子的に編成を組みながら、自動運転による隊列走行を行う。また、一般道では、運転手による通常のマニュアルで単独走行も行なう。
トヨタが技術協力参加として車両とシステムを開発・出展し、博覧会協会主体で会場内専用道(IMTS愛・地球博線)の整備と運行管理

最高速度 時速30キロ 車両数は13台
主要諸元
車両
全長×全幅×全高(mm)
10,910×2,490×3,870(アンテナ含む)
乗車定員
50人
エンジン
排気量(cc)
10,520
使用燃料
圧縮天然ガス
最高出力 kW(PS)/rpm
169(230)/2100
最高トルク Nm(kgm)/rpm
883(90)/1100



モリゾー・ゴンドラ  キッコロ・ゴンドラ  

ゴンドラについては通常の乗りつぶしルールでは、乗車対象外となっているが、せっかくだから乗車して来ました。
モリゾー・ゴンドラ    長久手駅−瀬戸駅   約2キロ 所要8分
キッコロ・ゴンドラ    北駅−南駅        約1キロ 所要4分

モリゾー・ゴンドラ
モリゾー・ゴンドラは、長久手会場と瀬戸会場の両会場間を結ぶため無料です。
6月9日に、乗車しました。

窓がくもる、お知らせ

モリゾー・ゴンドラ
窓がくもった

モリゾー・ゴンドラ
キッコロ・ゴンドラ
会場内を南北に結ぶ 6月9日に乗車。、眺めは抜群でした。
おとな   南駅にて購入
こども   北駅にて購入

会場内を移動

キッコロ・ゴンドラ
キッコロ・ゴンドラ

実はこのゴンドラ停まっていました
大人(中学生以上) 600円 障害者 300円
小人(小学生) 300円 未就学児 無料

これから、紹介する グローバル・トラム 会場間燃料電池バス 愛・地球博 自転車タクシー は、乗車しませんでした。

グローバルトラム
約2.6キロのグローバル・ループ上をトラムが走行。
編成3両で南北系統は2編成、東西系統は3編成の合計5編成が運行。
人が歩いている歩道を走行しているため、係員が車を先導している。
ゆえに、このトラムは歩行者並みのスピードで走行。 バッテリー駆動。

一乗車 グローバル・ループ約半周
(2停留所区間分)の料金
大人・小人(小学生以上) 500円 障害者 300円
幼児(4歳以上の未就学児) 300円 4歳未満 無料


会場間燃料電池バス
長久手会場と瀬戸会場の両会場を結ぶ。従って無料です。
燃料電池ハイブリッドバスは、高圧水素ガスを燃料とする燃料電池と2次電池(ニッケル水素電池)を動力源として、モーターを駆動して走行。
二酸化炭素や窒素酸化物などの有害物質を排出することなく、水だけを排出。


愛・地球博 自転車タクシー
グローバル・ル−プ上を時速約5キロで走る。
タイプ-Y ヤマハ発動機株式会社製
タイプ-N ナショナル自転車工業株式会社製
一区間(乗降所〜乗降所間)
大人 300円
子供(小学生以下) 200円
身体障害者 200円

会場への交通手段

リニモ 愛知高速交通株式会社
藤が丘−万博八草 8.9キロ 2005年3月6日開業

日本初の営業運転された。磁気浮上式のリニアモーターカー
東部丘陵線は最高時速約100キロ 3両編成乗車定員は244人
万博会場へは、「万博会場」駅下車

券売機にて購入 窓口にて購入

窓口で購入した乗車券は、日付なし。
その6月9日に窓口で購入した乗車券は、9月16日に使用できた。

快速エキスポシャトル
JR名古屋駅から高蔵寺を経由し愛知環状鉄道万博八草駅との間を直通運転
2004年10月10日 八草から、万博八草に改称されたが、2005年10月1日 元の名称に戻った。

パビリオン

JR東海 超電導リニア館
JR東海のパビリオンは、超電導リニア3Dシアター超電導リニアMLX01-1超電導ラボの3ゾーンで構成されています。
というより、3つに別れています。従って3回並ぶ必要があります。6月9日に訪れました。

超電導リニア3Dシアター
ここが、3箇所のなかで、一番目玉となります。2時間弱並びました。
ここでは、縦10m×横18mのハイビジョン3D映像に時速500kmで走行する超電導リニアの浮上の瞬間や走行シーンが映し出されます。
迫力あるシーンなのですが、残念ながら、つくば博の時ほどの感動はありませんでしたし、ジョイポリスの画像を使ったアトラクションとどうしても比較してしまい、いまいちでした。ジョイポリスと比較するのがおかしいのですが。

超電導リニアMLX01-1
山梨リニア実験線で有人走行による世界最高速度時速581kmを達成したMLX01-1の展示
車内に入れるのですが、ここはほとんど並びません。ただし、車内ではすぐに出るよう、せかされます。ほとんど素通り状態です。
MLX01-1 車 内
超電導ラボ
ここも、1時間以上並びました。ここでは、超電導現象を利用した浮上実演を行います。私としては、興味深かったのですが、おばちゃんだったら、何これ。という感じでしょう。
浮上用地上コイル 模 型