藻岩(もいわ)山 ミニケーブルカー
株式会社 札幌振興公社

北海道札幌市中央区伏見


区間 もいわ中腹−もいわ山頂
距離(勾配長 m) 233.47
高低差(m) 723.38
所要時間(分) 1分40秒
乗車定員 30名×2両
運転速度(時速キロ) 12.6
営業開始 平23.12.23
山頂展望台から札幌を一望
北海道三大夜景

2011年ロープウェイもリニューアル
山麓駅から中腹駅まで空中散歩


アクセス 市電 ロープウェイ入口下車
南19西15から無料シャトルバスで5分
山麓駅から中腹駅まではロープウェイ 5分

      

     ケーブルカー ロープウェイ
+ ケーブルカー
運賃 大人 小人 大人 小人
片道 300 150 900 450
往復 600 300 1700 850


 2011年12月に、札幌の藻岩山の施設がリニューアルしミニケーブルカーなるものが営業開始したということで、翌年夏(2012.9.7)に行ってまいりました。今回、サイトへのUPが遅れたのはこのケーブルカーについて良くわからなかったためです。とはいうものの、折角北海道まで行ってきたので、良くわからないままUPします。
 公式サイトでは、世界初のミニケーブルカー と謳っており、駆動方式が世界初と説明されています。が、その駆動方式の説明がありません。現地を訪れた際、係りの方にも仕組みを尋ねたのですがほとんど分からず、掲示もなく残念です。
                                                                         2014.5.3

 このケーブルカーは鉄道要覧には記載が無く鉄道事業法に基づく鋼索鉄道ではありません。ちなみに、もーりすカーという愛称が付けられています。
 まず、車両ですが2両編成が1編成です。1組の車両が山下、山上を往復します。従って、乗り遅れ、満員等で乗車できず車両が出発した場合、戻ってくるまで乗車できません。交差箇所はなく、単走式です。
また、一般のケーブルカーのように1本のケーブルで車体を山上まで引き上げておらず、車体の両端に付けられた2本のケーブルで引き上げています。前述したように1編成で、それに対応するウエイトも無く? 釣瓶式ではありません。策道(ロープウェイ、ゴンドラリフト)でいう複式単線式です。
 

 旅程
 9月7日 京王プラザホテル札幌  さっぽろ 16:49発  大通
         西4丁目  ロープウェイ入口 
        市電ロープウェイ入口 無料シャトルバス  もいわ山ロープウェイ山麓駅
       もいわ山麓  もいわ中腹  ロープウェイ
        もいわ中腹 17:55発  もいわ山頂駅 17:57着 ミニケーブルカー
  
このページの写真  12 .9. 7
無料シャトルバス

乗車券売り場
もいわ山マスコットキャラクター
エゾリスのもーりす
「も」と鳴くのでもーりすと呼ばれていた
もーりす

 
車体は、支柱から箱ブランコのようにぶら下がっている 
プラットホームは、一般のケーブルカーのような階段式、スロープ式ではなく
車体に対応して水平で2段になっている。


車内

天井にはもーりす
山頂駅滑車

山頂を望む
山頂ホーム操作盤

諸元 
売店 もーりすカーのりば

 
山頂から

 
割引乗車券 普通乗車券


 券売機より発券の領収書
   
割引券

   
   地下鉄、市電、無料シャトルバス を利用し、もいわ山ロープウェイ山麓駅に到着。
乗車券を購入し、ロープウェイで中腹を目指します。眺めがとても良いです。中腹駅で降りすぐにもーりすカー乗り場に向かいます。
ついにもーりすカーにご対面。車体は、支柱からぶら下がっています。そのため、走行中を含め車内は水平です。
もーりすカーは、約2分で到着。山頂から札幌の眺めを楽しみました。