ラクテンチ 大分県別府市

線名 別府ラクテンチケーブル線
区間 雲泉寺(ラクテンチ下)-乙原(ラクテンチ上)
距離(勾配長 m) 253
高低差(m) 122
最急勾配(最緩勾配) 55.9%(48.0%)
軌間(m) 1.067
営業開始 昭25. 6.16
運転速度(時速キロ) 4.8
所要時間(分)
 
線名、駅名はケーブルラクテンチの時のもの
立石山山腹にある遊園地ラクテンチへ入園者の輸送を行っている。

路線は300mと短いが、急勾配を楽しめる。

アクセス
   JR別府駅よりバスで15分
注意     ケーブル料金のみの乗車はできない  火曜日定休日
       
    
火曜日定休(春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み・祝日は営業)
 1月半ば~2月末まで冬季休業があり

別府ケーブルラクテンチを経営していた別府国際観光は経営難から、2003年10月1日 大阪市の遊戯機械メーカー・岡本製作所に譲渡
2003年11月25日から休園、2004年3月21日、ワンダーラクテンチとしてオープン
し、ケーブルカーは、塗色変更 名称も スター と ライト に

しかしながら、16年度に約15万人だった入場客は19年度には約7万人に減少、業績不振により、2008年8月31日付けでの閉園を発表
同社ホームページにも閉園のお知らせが掲載されていたが、
岡本製作所から九州観光ホーム(大分市)に経営譲渡されて存続することが8月17日に決まり、当初8月28日に譲渡契約を結ぶ予定であったが、調印にいたらず経営譲渡の交渉を継続 同園は11月末まで営業継続。翌12月1日より休園となった。
(例年冬季は休園であるが)

2009年1月30日、岡本製作所は自社での運営継続を正式に表明。再開時期はゴールデンウイーク前の予定であったが、改修工事の遅れにより7月18日にラクテンチとしてオープン  2009年7月18日 営業再開 
ケーブルカーは、犬と猫をデザインしたものに更新  
2010年ケーブルカーの愛称を募集し、「ドリーム号」(イヌ型)と「メモリー号」(ネコ型)に決定。4月25日に正面ゲートのケーブルカー乗り場で命名式が行われた。


入場料 2012年3月現在   
ケーブルカー乗車にはメインゲート(正面ゲート)から入場
メインゲート(正面ゲート)
からの入場料金
大人(高校生以上) 1200円
子供(中学生以下4歳以上) 600円
3歳以下 無料


 ドリーム
09.8.30 

1 09.8.30 

1車内 09.8.30

 09.8.30 
2 メモリー
 09.8.30 

 09.8.30 
   
写真右上は運転台
 09.8.30

  09.8.30
フラワー大観覧車 04.3.25  乙原駅 04.3.25 


2010年 ケーブルカーの愛称を募集
ラクテンチは、同園の“顔”として親しまれているケーブルカー2台(写真)の愛称をそれぞれ募集。 応募は3月31日締切
入選者への商品は、JCB商品券(1万円相当)、ラクテンチ80周年記念純銀メダル(7500円相当)、入園ペア招待券

県内外から寄せられた694通の応募の中から
おとうさん、おかあさんの思い出を乗せて(メモリー)、こども達の夢を運んでくる(ドリーム)ケーブルカー に決定した。


1929(昭4)  別府遊園として開業
9月21日 別府遊園地索道が雲泉寺 - 乙原間を開業
1930年(昭5) 9. 7 別府遊園鋼索鉄道に社名変更
1944(昭19)  不要不急線として休止
1950(昭25) 別府ケーブルラクテンチとして営業再開。
6月16日 別府鋼索鉄道により運行再開
1954年(昭29)12.20 別府国際観光に譲渡
2003年(平15)11. 1 別府国際観光は経大阪市の遊戯機械メーカー・岡本製作所に譲渡
11月25日から休園
2004年(平16) 3.21  別府ワンダーラクテンチとしてオープン
2008年(平20) 8.17 別府ワンダーラクテンチの経営を岡本製作所(大阪)から九州観光ホーム(大分)に
譲渡することで両者が合意 (11月5日事業譲渡計画撤回)
2008年(平20)12. 1 別府ワンダーラクテンチ休園  ラクテンチケーブル線も運休
2009年(平21) 7.18 開園80周年を機に遊園地名称を「ラクテンチ」に戻して営業再開
ケーブルカーも再開

入園券+ケーブルカー  子供  09.08.30購入

入園券+ケーブルカー  大人  09.08.30購入

割引券


ラクテンチ上から、別府湾を望む  99.12.3